新潟県長岡市 Webアプリケーション開発 株式会社ブレーク

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recruit|株式会社ブレーク 先輩社員インタビュー

先輩社員インタビュー

Hさん
2017年度入社
プログラマー
Tさん
2018年度入社
プログラマー
Q. BREAKに入社したきっかけを
教えてください。
Hさん

企業説明会で担当の方と話をして、考え方にとても共感できたのが決め手でした。

特に仕事をした時間で評価するのではなく、仕事の内容で評価するというのは当たり前ですが大事だと思いましたね。

長岡市が主催する就活イベントで、BREAKのブースで話を聞いたのがきっかけでした。

会社見学や試験、書類提出など細やかに対応していただいたのをよく覚えています。

Tさん
Q. BREAKは
どんな会社だと感じますか?
Hさん

かなり自由度が高い会社だと思いますね。

入社した直後でも意見を言ったり提案することもできますし、良ければもちろん採用されます。

真面目に黙々と仕事に取り組む姿勢が会社全体から感じられます。

周りの雰囲気の影響もあって、仕事に集中することができますね。

Tさん
Hさん

仕事も自分のペースでできますし、好きな時にコーヒーを淹れて飲んだりちょっとした休憩も入れられます。

逆に自由すぎるので自分でペース配分できない人は大変かもしれません。

Q. どのような仕事を
担当していますか?
Hさん

主にインターネット上で動作するWebアプリケーションの開発をしています。

サービスはもう始まっているので、実際に使っているお客様からの要望に応えて機能を追加するのが主な仕事です。

パッケージソフトウェアの開発業務に携わっています。

不具合を修整する中でデバッグやコーディングをすることが多いです。

まだまだ勉強中なので相談や報告を繰り返しながら仕事をしています。

Tさん
Q. 仕事にやりがいを感じる時を
教えてください。

ずっと考えていた問題点などが徐々に原因や対策が分かってきて最終的にお客さんに報告できるレベルまでもっていけた時です。

すっきりした気持ちと達成感が同時にあって、仕事したな!と感じますね。

Tさん
Hさん

”やりたいこと”は決まっていますが、具体的な”やり方”までは決まっていないので、どうやったら実現できるか、どうしたら使いやすいかを考え、そのアイディアが採用されて実際に形になって動いた時に一番やりがいを感じます。

Q. 業界に興味のある学生さんに
一言お願いします。
Hさん

今までの経験が思わぬところで活きることは多いです。

やりたいことがあって機会もあるならとりあえずチャレンジしてみると良いと思います。

就活は自分から積極的に動かないと、いつの間にか時間だけが経ってしまいます。

そうならないために、知りたいこと・やりたいこと・自分の意見などをしっかりと持って行動し、実際に聞く・話すことが大切だと思います。

Tさん

採用担当から
学生のみなさんへ

採用担当
中村

「プログラマー」の仕事はプログラムを組むことが基本的な業務です。

ただしシステム開発を行うには、プログラムを組むこと以外にも設計や導入支援、問い合わせの対応など様々な業務があり、BREAKではその全ての業務に携わることになります。

パソコンに向かって作業するだけでなくお客様とのやり取りも必要ですので、コミュニケーションも大事になってきます。

応募に当たっては学部・学科は問いません。学生の時にコンピューターの勉強をしていない未経験の方も歓迎です。業務を通じて知識や経験を得られれば問題ありません。弊社では未経験で入社して活躍している社員がたくさんいます。

私たちの仲間になって一緒に「3WIN」を目指しましょう。

Hさんの1日のスケジュール

8:45
出社
業務内容やメールの確認を行い、1日のスケジュールを立てます。
9:00
朝礼・会議
週に1度ある朝礼の後、グループ内で作業状況やスケジュールの共有をします。
9:30
事前調査と
案件Aの打ち合わせ資料作成
案件Aの打ち合わせに向けての調査と資料の作成に取り組みます。
11:00
案件Bのコード修正依頼対応
案件Bの修正依頼に対応
12:00
昼休み
昼食は社内でお弁当を食べたり、同僚と外食に出かけたりすることもあります。
13:00
案件Aの打ち合わせ
案件Aについて打ち合わせします。
14:00
案件Aのコーディング
打ち合わせで決まった内容をもとにコーディングの作業に取り組みます。
17:00
夕礼
1日の作業状況をグループ内で確認します。
17:30
業務終了
業務日報をまとめたり、明日の業務確認を行った後、退勤します。

プログラマーの
キャリアモデル

1年目
仕事を覚えるための下積みの段階
1年目
仕事を覚えるための下積みの段階

入社後

これから自分が使用するパソコンのセットアップや各種システムのインストールを行います。

またビジネスマナー講習を受けていただき、社会人としての最低限のマナーを学びます。

1ヶ月目~3ヶ月目

プログラミング研修として、研修課題を通じてプログラミングの知識を身に着けてもらいます。

研修が進むにつれ、先輩社員が受け持つ業務を少しずつ手伝うようになります。

4ヶ月目~

研修も終わり、業務に携わるようになります。

様々な経験をしながら業務の流れを理解していきます。

作業内容は先輩社員が受け持つ業務の評価作業や資料作成などのサポートが中心となりますが、案件やスキル次第ではプログラムを組むこともあります。

後輩ができて意識の変化が
2年目
後輩ができて意識の変化が

引き続き先輩社員の業務の評価作業などのサポートが中心となりますが、次第にプログラムを組む作業も本格的に任されるようになります。

また少しずつ業務の幅を広げていき、先輩社員の打ち合わせに同行することもあります。

社内での役割として、入社した後輩社員の身の回りのサポートを行いながら教育担当となります。

2年目
3年目
プログラマー業務の全貌が見えてくる
3年目
プログラマー業務の全貌が
見えてくる

他の人が作成したプログラムを読めるようになり、既存システムの改修や機能追加は一人でできるようになります。

仕事への余裕も生まれ、周りの指示に従って受動的に行っていた業務も次第に能動的に取り組めるようになります。

「新人」という肩書も取れ、先輩社員として新入社員が行うプログラミング研修の講師を任されます。

また、1~2か月程度他社に出向して作業する可能性もあります。他社の仕事の進め方を知る貴重な機会です。

胸を張って「一人前」と呼べるまで成長
45年目
胸を張って
「一人前」と呼べるまで成長

この頃になると、より上流工程の設計書の作成を任されることもあります。

開発者として設計・プログラミング・評価作業と一連の開発作業を経験することになります。

比較的軽度な案件であればプロジェクトを任されることもあります。

4~5年目
10年目
チームリーダーとして活躍
10年目
プロジェクトの
チームリーダーとして活躍

10年目になると、より大規模なプロジェクトのリーダーとして任されることもあります。プロジェクト全体の計画から作業、納品まで一貫して管理を任されるようになります。

プログラマーとしての経験を活かし、最新技術の導入や効率化のための提案や、新しいプロジェクトの技術的な方向性を決定する役割を担うことも増えてきます。

また、特定の技術分野でエキスパートとして認知されるようになり、社内外での講演や研修の講師を務める機会もあります。

プロジェクトマネジメントの深化と次世代のリーダー育成
20年目
プロジェクトマネジメントの深化と
次世代のリーダー育成

20年目になると、会社の経営層ともコミュニケーションを取り、ビジネスの目標と技術戦略を一致させる役割を果たすことが増えるでしょう。

次世代のリーダーを育てるために社内研修を開催し、最新の技術トレンドについてチームを教育し、彼らの成長をサポートをすることもあります。

また、部下のスキルを見極めたうえでプロジェクトの要件を考慮して、現実的な目標とスケジュールを設定します。無理のない範囲でチーム全体の生産性を高めることが目指していきます。

20年目

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